仮想通貨のレンディングを始めようと思っていても、こんな疑問がある方もいますよね。

仮想通貨でレンディングを始めたいけど、どれぐらい儲かるんだろう?
BitLendingの運用記録をもとに、報酬画面の数量と円換算表示の読み方、価格変動や返還リスクを紹介します。

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運用を始めた時期と掲載時点の報酬画面を紹介します。円換算表示は暗号資産の価格によって変動します。
レンディングとは貸付業
レンディングとは、保有している仮想通貨を貸して、利息を受け取ることをいいます。現金の世界の貸付と同じですね。
BitLendingは暗号資産を貸し出し、貸借料を受け取るサービスです。貸借料は円ではなく暗号資産で支払われます。

貸借料率は通貨やプラン、時期によって異なります。申込み前に公式サイトで対象通貨の料率と貸出条件をご確認ください。受け取る暗号資産の数量が増えても、円換算額や利益が保証されるわけではありません。
ビットレンディングの2年目の運用実績
掲載時点の報酬画面に表示された累積貸借料の円換算額を紹介します。これは円で受け取った確定利益ではなく、表示時点の価格を反映した参考額です。
83,477円です!

報酬画面のは暗号資産の円換算額です。表示時点の価格に左右され、円で受け取った確定利益ではありません。
画面に表示された83,477円は暗号資産の円換算額です。表示時点の価格に左右され、円で受け取った確定利益を示すものではありません。

利益が出ることはわかったけど、デメリットはないの?

もちろん、メリットとデメリットがあるから解説するね!
貸借料を受け取る仕組みと注意点
貸出前に、貸借料の受け取り方と主なリスクを確認しましょう。
- 銀行預金とはリスクと条件が異なる
- 貸借料を再貸出しする仕組み
- 毎日の売買をせず貸借料を受け取る
銀行預金とはリスクと条件が異なる
銀行預金と暗号資産レンディングでは、元本の扱い・価格変動・返還条件が異なります。料率の数字だけで有利不利を比べることはできません。
貸借料率は対象通貨や時期によって異なります。銀行預金との倍率だけで、運用の有利不利を判断することはできません。
他社と比較する際は、同じ確認日の対象通貨・貸出期間・返還条件・手数料をそろえて確認してください。募集条件や料率は変わるため、過去の数字を現在の条件として比べることはできません。
貸借料を再貸出しする仕組み
複利効果とは運用で得た収益や利息を再び投資することで、利息が利息を生んでふくらんでいく効果のことです。わかりにくいと思うので、例を挙げて説明します。
計算例:元の数量を100とし、毎年8%ずつ増えると仮定すると、1年後108、2年後116.64、3年後125.9712です。これは仕組みを説明するための仮定で、実績や将来予測ではありません。円換算額は暗号資産の価格にも左右されます。
貸借料が再び貸出対象になると、その数量にも貸借料が付く仕組みです。ただし、暗号資産の数量が増えても、価格下落によって円換算額が減る場合があります。
貸借料が再貸出しされると、その数量にも貸借料が付きます。暗号資産の価格や料率は変動するため、長期の円換算額や利益は保証されません。
毎日の売買をせず貸借料を受け取る
貸出中は契約条件に基づいて貸借料が発生します。貸借料も暗号資産で支払われ、円の収入が保証されるものではありません。
日々の売買は不要でも、貸出状況・料率・返還条件・運営会社のお知らせを確認する必要があります。
レンディングのデメリット2つ
レンディングにはデメリットもあります。
- 資金が拘束される
- 倒産やハッキングにより資産を失うリスクがある
資金が拘束される
レンディングでは、自分が持っている資金を貸して利息をもらうものですので、貸している間は資金が拘束されます。
急に資金が必要になったときなどは、返還請求を行い、資産を返還してもらう必要があります。
最低貸出期間は1か月です。返還申請後すぐ現金化できるわけではなく、公式FAQでは返還請求から7営業日以内に返還トランザクションを実行すると案内されています。
倒産やハッキングにより資産を失うリスクがある
BitLendingが倒産した場合やハッキングに遭った場合は、貸し出している資産を失う可能性があります。

私が10万円程度しか運用していないのはこの理由だよ!
会社が絶対に倒産しないとは言えません。ですので、自分のリスク許容度に合った額を運用しましょう。
運営会社の情報は確認材料の一つですが、会社概要や口コミだけで返還能力や安全性を判断することはできません。
運営会社の情報と安全性は分けて考える
BitLendingは2022年立ち上げの新しいサービスですが、運営しているのはJ-CAMという会社で専門雑誌(月刊暗号資産)やWeb Media(月刊暗号資産online)の配信も行っています。
会社概要、代表挨拶などもしっかり公式ホームページに載っています。

評判も見てみましょう。
掲載した口コミは個別の利用者による過去の体験です。サービス全体の安全性や、今後の返還・収益を保証するものではありません。
運営会社の情報や筆者の利用経験だけで安全性を断定できません。元本保証はなく、価格下落、返還までの資金拘束、事業者の破綻、盗難・流出などで損失が生じる可能性があります。
BitLendingの始め方:簡単4ステップ
利用を検討する場合は、先に公式規約とリスク説明を確認してください。申込みの基本的な流れは次の4ステップです。
1.仮想通貨取引所を開設
仮想通貨取引所の口座開設は↓から
2.BitLendingに登録する
BitLendingの登録は↓から
3.日本円を入金し、仮想通貨を購入
コインチェックでの仮想通貨購入方法か【コインチェック(Coincheck)】仮想通貨購入方法を画像付きで解説!から
4.仮想通貨をBitLendingに送金
これだけです。
各ステップでわからないことがあれば、【レンディングとは】仮想通貨レンディングBitLendingの始め方と注意点の記事で詳しく解説しています。
仮想通貨レンディングのQ&A
仮想通貨レンディングの初心者の方によくある質問に回答します。
Q1.レンディングに手数料はかかるの?
返還手数料は無条件に無料ではありません。無料回数や5回目以降の手数料など、申請時点の条件を公式案内とマイページでご確認ください。
※ただし、BitLendingに送金する際、取引所に払う送金手数料がかかることはあります。
Q2.レンディングの利益に税金はかかるの?
レンディングで得た利益には、税金がかかります。
税率は、15~55%と稼いだ額によって変わります。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
Q3.海外のレンディングサービスはどう?
海外の取引所では国内取引所以上の利率が得られることもあります。ですが、海外取引所のレンディングはハードルが高く危険な部分があります。
以下のような理由があります。
- 金融庁が警告している
- 倒産やハッキングなどのトラブルが起こっても補償されない
- 日本人が取引所を使えなくなることがある
- 詐欺が横行している
以下の記事で詳しく解説しています。
Q4.もし100万円投資したら10年後にはいくらになる?
以下は、価格・料率が一定で、税金や手数料、入出金を考慮しない説明用の試算です。実際の運用結果を予測するものではありません。
年間の実効増加率を8%と仮定すると、100万円×1.08の10乗は約215.89万円です。毎月複利の仮定とは計算結果が異なります。
この試算は一定の増加率を仮定した場合に限ります。暗号資産の価格や料率は変動し、貸出資産が返還されない可能性もあるため、将来の円利益を約束するものではありません。
目標としている金額がある方や月の投資額に悩んでいる方は、こちらの投資シミュレーションツールを使うことをおすすめします。
Q5.レンディングの他に仮想通貨で稼ぐ方法は?
今回紹介したレンディングの他に仮想通貨で稼ぐ方法は、積み立て投資です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
ビットレンディングより高い利回りを目指したい人は、以下の記事をご覧ください。
貸出前に確認したいこと
BitLendingは誰にでも向くサービスではありません。生活費や近く使う資金を充てず、価格下落や返還不能による損失を受け入れられるか検討してください。
日々の売買は不要でも、貸出状況・料率・返還条件・運営会社のお知らせを確認する必要があります。
もちろん、レンディングサービスがハッキングや倒産するリスクはあります。ですので、一括で多額の投資は危険です。必ず、少額、生活に困らない範囲で運用しましょう。
ブログは読みにくい、文字だと分かりにくいという人向けにInstagramもやっています。
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正しい知識を付けて、一緒に儲けていきましょう!






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