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【仮想通貨のレンディング】海外取引所は危険!BitLendingがおすすめな理由

貸して稼ぐ

これを見ているあなたはこんな悩みがあると思います!

  • レンディングが儲かるって聞いたけどどこでどうすればいいの?
  • 海外取引所がいいの?
  • どれぐらい儲かるの?

こんな疑問を解決するために、今回は、海外取引所でレンディングを行う危険性とどこで行うべきかを詳しく解説します。

「レンディングは儲かると聞いたけど、どーゆー仕組みなの?」といった初心者の方にもわかっていただけるよう、レンディングとは、レンディングのメリット・デメリットなども解説します。

おすすめの国内レンディングサービスBitLendingについても紹介するので、期待してみてください!

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実際にBitLendingを使って、毎月不労所得を得ていますので、(こちらの記事で実績公開中)安心してご覧ください。

この記事を読むと分かること

  • レンディングの仕組み、メリット、デメリット
  • 海外取引所の危険性
  • おすすめの国内レンディングサービス
中級者
中級者

レンディングの意味はわかるから早く危険性を教えて!

ジン
ジン

そんな方はここから記事下まで飛んでご覧ください!

 

レンディングとは貸付業

レンディングとは、保有している仮想通貨を貸して、利息を受け取ることをいいます。

お金を誰かに貸すとき、タダでは貸したくないですよね。法定通貨でも、銀行にお金を借すとごくわずかですが、利息を受け取ることができます。

仮想通貨のレンディングも同じです。仮想通貨をレンディングサービスに貸し出しているため、利息を受け取ることができます。

仮想通貨と法定通貨との違いは、利息が極端に大きいことです。これから紹介する仮想通貨レンディングサービス「BitLending」は、年利8%(年間で受け取る利息)です。

銀行の年利は、0.001%なので、8000倍です。※BTCとETHの年利の場合

レンディングのメリット2つ

レンディングのメリットは主に2つです。

  • 銀行や高配当株よりも利率が高い
  • チャートを見る必要が無い、不労所得が得られる

銀行や高配当株よりも利率が高い

銀行の利率は、年利約0.001%です。100万円を1年間預けてもたったの10円しか貰えません。高配当株でも4〜5%あれば高い部類に入ります。

ですが、今回紹介するBitLendingは、年利8%(BTC)です。100万円分預けていた場合、1年で8万円、2年で16.64万円と複利的に増えていきます。

他の仮想通貨取引所のコインチェックやGMOコインもレンディングサービスを取り扱っていますが、年率3〜5%と低く、審査にも通りにくい傾向があります。

チャートを見る必要が無い、不労所得が得られる

投資というと、毎日チャートを見て、売買を繰り返すイメージの方もいるかもしれませんが、レンディングは違います。一度貸し出してしまえば、自動的に利息が入ってきます。

これが働かなくても、得られる不労所得といわれるものです。最初の登録、貸出設定だけなのでとても簡単です。

レンディングのデメリット2つ

レンディングにはデメリットもあります。

  • 資金が拘束される
  • 倒産やハッキングにより資産を失うリスクがある

資金が拘束される

レンディングでは、自分が持っている資金を貸して利息をもらうものですので、貸している間は資金が拘束されます。

設定されている最低貸出期間を確認して、レンディングに申し込むようにしましょう。最低貸出期間終了後、資産の返還請求が行えるようになります。

倒産やハッキングにより資産を失うリスクがある

仮想通貨を預けているサービスが倒産やハッキングに遭った場合は、貸し出している資産を失う可能性があります。

めったに無いことですが、ゼロではありません。倒産やハッキングのリスクをできるだけ回避するため、自分が預けているレンディングサービスの会社が怪しくないか、どのような会社かをしっかり調べてから始めるようにしましょう。

今回紹介しているBitLendingについては、私が運営会社や評判について下部で調べていますので、参考にして下さい。

海外取引所のレンディングサービスは危険

本題に入りますが、海外の取引所でレンディングを行うのは、危険です。理由は、4つです。

  • 金融庁が警告している
  • 倒産やハッキングなどのトラブルが起こっても補償されない
  • 日本人が取引所を使えなくなることがある
  • 詐欺が横行している

金融庁が警告している

海外取引所の多くは、金融庁に登録せずに営業しています。

金融庁は、日本の金融機能の安定を確保し、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他の保護を目的としています。

その金融庁が、以下のような文書で警告を出していました。

引用:金融庁

トラブルがあった時、金融庁はとても心強い味方です。ですが、「騙されたり取られたりしても無登録業者だから助けられません」と言われても仕方ありません

倒産やハッキングなどのトラブルが起こっても補償されない

海外取引所の直近の倒産を例に挙げて説明します。

2022年11月12日、当時世界2位の規模である海外取引所FTXが破綻しました。世界2位だった取引所ですから、とても大きな金額が取引されていました。

もちろん、取引所に資金を置いていた人も多くいます。現在、その人たちの資産は、完全に返却されていません。全額返却されない可能性もあります。

一方、FTXの日本法人FTX Japanは、国内で許可を取り営業していたため、行政処分を受け、利用者から預かった法定通貨と仮想通貨を速やかに返還できる態勢の整備を行っていました。

実際に、FTX Japanでは、顧客の資産を全額返金できる用意があるそうです。

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これが、国内と海外の対応の違いと言えます。

日本人が取引所を使えなくなることがある

海外取引所を日本人が使うことは違法ではありません。ですので、自己責任で使うことは可能です。

ですが、使っている途中に日本人の利用を禁止されることがあります。世界一の取引所であるBinanceの実際の例を紹介します。

Binanceは、日本語表記のサイトやアプリを作成し、日本人にもサービスを提供していました。ですが、2020年1月、日本の仮想通貨規制を警戒し、日本向けのサービスを停止しました。

サイトの日本語表記もなくなりました。(一度復活しましたが、2022年末に再度日本人の登録を停止しています。)

このように、海外取引所では、日本人の利用が停止されるリスクがあります。

詐欺が横行している

海外取引所には100を超える多くの仮想通貨銘柄(コイン)が取引されています。その中には資金調達を目的とした詐欺コインも含まれていることがあります。

詐欺コインは、資金調達や詐欺を目的としているため、資金が集まったら持ち逃げされます。持ち逃げされた資金は基本的に、返ってきません。

規制が緩いため、様々なコインが出回ることはメリットとも言えますが、リスクにもなります。

海外取引所のデメリット・使いにくさ

海外取引所には、リスクに加えてデメリットや使いにくいところがあります。以下の3つです。

  • 日本円が使えない
  • 日本語対応していないこともある
  • 税金計算が複雑

日本円が使えない

一番のデメリットと言えます。海外取引所では、日本円を入金できません。仮想通貨を購入するには、

1.国内取引所に日本円を入金し仮想通貨を購入

2.海外取引所に送金

3.海外取引所で欲しい仮想通貨に交換

の手順を踏む必要があります。

海外取引所への送金手数料がかかりますし、なによりとても面倒くさいですよね。

日本語対応していないこともある

海外取引所の中では、一部日本語対応している取引所もありますが、基本的には海外向けのため、英語です。

英語ができる人であれば、支障はないと思いますが、できない人は、毎回翻訳する必要があります。

とても面倒ですし、翻訳ミスにより、いつの間にか有料サービスに登録していたり、詐欺コインを買っていたなんてこともあり得ます。

税金計算が複雑

初心者
初心者

税金は仮想通貨を日本円に変えて利益確定したときだけでしょ?

ジン
ジン

持っている仮想通貨を他の仮想通貨に交換したときにも、利益確定とみなされて税金がかかる!

現在(2023/1/19時点)の税制では、持っている仮想通貨を他の仮想通貨に交換したときにも、利益確定とみなされて税金がかかります。

詳しくは、【仮想通貨の税金】いくらからかかる?申告漏れしないための正しい知識教えますの記事でご覧ください。

この税制では、国内取引所から海外取引所に仮想通貨を送金したあと、他の仮想通貨に交換するときに税金がかかることになります。

例えば、海外取引所でイーサリアム(ETH)を購入したい場合、

1.国内取引所で1ビットコインを100円で購入

2.海外取引所に1ビットコインを送金

3.海外取引所で110円になった1ビットコインを1イーサリアムに交換

3番の取引の際、値上がりした分の10円に対して税金がかかることになります。

国内で購入したビットコインより少しでも値上がりしていた場合、利益確定とみなされて税金を支払う必要があります。

国内取引所では、日本円でイーサリアム(ETH)を購入しますので、もちろん税金はかかりません。

海外取引所では、国内の取引所で取り扱っていない仮想通貨をレンディングすることがあります。その場合、国内で購入した仮想通貨を海外の取引所に送金し、レンディングに対応している仮想通貨に交換しなければいけません。

このように、海外取引所にはデメリットが多くあります。

国内でのレンディングはBitLending一択!

先ほどから何度も出ていますが、国内で仮想通貨のレンディングを行うなら、「BitLending」一択です。

BitLendingは、国内のレンディングサービスの中でもトップクラスに年利が高いです。ビットコインやイーサリアムなどの有名通貨で年利8%が得られます。

大手取引所であるコインチェックやGMOコインもレンディングサービスを取り扱っていますが、年利3〜5%と低く、審査にも通りにくいです。

また、BitLendingの場合、最低貸出期間が1か月のため、1か月経過後はいつでも無料で返還請求を行うことができます。

初心者
初心者

年利が高くても、BitLendingって初めて聞いたし、安全性は大丈夫?

ジン
ジン

運営している会社を調べてみました!

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BitLendingは怪しくない!

BitLendingは2022年立ち上げの新しいサービスですが、運営しているのはJ-CAMという会社で専門雑誌(月刊暗号資産)やWeb Media(月刊暗号資産online)の配信も行っています。

会社概要、代表挨拶などもしっかり公式ホームページに載っています。

評判も見てみましょう。

リスクがあり、心配という声もありましたが、全体的な評判は良かったです。

実際に私も、毎月利息を受け取っています。

こちらの記事で運用実績を公開していますので、ご覧ください。

BitLendingのメリット・デメリット

他のレンディングサービスと比べてわかったBitLendingのメリットとデメリットを簡単に紹介します。

メリット

  • 年利が8%と高い
  • 貸出期間が1か月と短く、何かあった時に資産を引き出しやすい

デメリット

新しい会社のため、ほかのレンディングサービスより情報が少ない

新しい会社で情報が少ないので、心配になる方も多いと思います。ですが、今有名になっている取引所ももちろん最初は無名でした。

無名だからといって、悪いわけではありません。

実際に使ってみた筆者は、1年半以上ビットレンディングで不労所得を得ていますので信頼できるレンディングサービスです。

レンディングの始め方

BitLendingでのレンディングの始め方を解説します。以下の順番で行います。

  1. 仮想通貨取引所を開設
  2. BitLendingに登録する
  3. 日本円を入金し、仮想通貨を購入
  4. 仮想通貨をBitLendingに送金

これだけです。一つ一つ開設します。

1.仮想通貨取引所を開設

仮想通貨取引所とは、仮想通貨を売買するための場所のことです。国内で有名な仮想通貨取引所は以下の三つです。

初心者の方に人気があるのはコインチェックとビットフライヤー、中級者以上の方はビットバンクを使っていることが多いです。

どちらを開設しても大丈夫ですが、迷っている方は、利用者数が多いコインチェックかビットフライヤーを開設しておくと良いです。

口座開設方法は、【無料】コインチェックの口座開設方法を画像付きで開設!にて詳しく紹介しています。

口座開設方法は、【無料】ビットフライヤーの口座開設方法を画像付きで解説!にて詳しく紹介しています。

2.BitLendingに登録する

次は、レンディングサービスである「BitLending」に登録します。

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1.公式サイトへ移動し、「お申し込みはこちら」をタップ

2.メールアドレスを入力し、規約に同意した後、「登録する」をタップ

3.届いたメールのURLをタップし、基本情報を登録する

4.案内通りにKYC(本人確認)を行う、スマホでQRコードを読み取ることで完了

5.1~3日後、審査が完了

これでBitLendingの登録は完了です。

3.日本円を入金し、仮想通貨を購入

1.で開設した仮想通貨取引所で仮想通貨を購入します。購入額は、失っても生活に困らない金額です。生活費を投資に回して、すぐに仮想通貨の価値が大暴落してしまうと、生活できなくなるからです。

まずは、少額から投資しましょう。最初は、BitLendingの最低貸出額である0.01BTCで大丈夫です。

コインチェックでの日本円入金方法、仮想通貨を購入する方法は、【コインチェック(Coincheck)】仮想通貨購入方法を画像付きで解説!にて紹介しています。

ビットフライヤーでの日本円入金方法、仮想通貨を購入する方法は、【ビットフライヤー(bitFlyer)】仮想通貨購入方法を画像付きで解説!にて紹介しています。

購入する仮想通貨はビットコインかイーサリアム

BitLendingに対応している仮想通貨はビットコインとイーサリアムですので、どちらかを購入しましょう。リスク分散のためにどちらも購入する手もあります。

ビットコインとイーサリアム、それぞれの特徴を説明します。特徴を理解して、将来性のある方に大きく投資する方法もあります。

ビットコイン

ビットコインは、世界で最初にできた仮想通貨です。時価総額も約57兆円(2023年1月)と仮想通貨で1位です。主に、日々の決済を安く、早くすることを目的としています。

海外では、KFC、マクドナルドなどのファストフード店やスターバックスなどのカフェなどで使用できます。日本でも、ビックカメラグループやメガネスーパーなどの店舗決済でビットコインが使用できます。

AppleやGoogleをはじめ、多くの企業がビットコイン決済に注目を集めているため、成長が期待できます。また、発行上限が2100万枚と決められており、インフレ対策になることから「デジタルゴールド」とも呼ばれています。

イーサリアム

イーサリアムは、時価総額約25兆円(2023年1月)と仮想通貨で2位です。厳密には、イーサリアムはプラットフォーム(仕組み)の名前で、通貨名は、イーサです。

イーサリアムの目的はスマートコントラクトです。

スマートコントラクトとは
ある契約や取引について「条件が満たされたとき、決まった処理が実行される」という契約と実行を自動化したシステムのこと

例)自動車ローンの返済が滞ったとき、対象者の車を自動的にロックする
例)ボタンを押すと、ネット上で勝手に決済され、ジュースが出てくる(自動販売機)

通貨であるイーサは、スマートコントラクト上の決済や取引などで使用されます。イーサリアムは、NFT(非代替トークン)やメタバース(仮想空間)の分野で大きな注目を集めています。

ビットコインとイーサリアムの詳しい説明は、以下の記事から!

【初心者必見】ビットコイン(BTC)とは?儲かるための投資法を解説!

【初心者必見】イーサリアム(ETH)とは?儲かるための投資法を解説!

4.仮想通貨をBitLendingに送金

購入した仮想通貨をBitLendingに送金するための手順を解説します。

1.本人確認完了メールからマイページに飛び、ログインする

2.暗号資産を貸し出すをタップ

3.貸出予定の仮想通貨の種類と数量を入力し、入力内容確認をタップ

4.この内容で申し込むをタップ

5.入金アドレスを確認するをタップ

6.表示されているアドレスに仮想通貨を送金する

次に、コインチェックから仮想通貨を送金する方法を解説しておきます。ビットフライヤーやビットバンクについても、細かい手順は違いますが、行うことは変わりません。

コインチェックから仮想通貨を送金する方法

1.コインチェックアプリを開く

2.下部メニューのウォレットをタップし、送金したい通貨を選択し(今回はBTC)、送金をタップ

3.送金先を追加するをタップし、画像のように情報を入力し、追加するをタップ
※アドレスは自分のBitLendingのアドレスを入力!

4.電話番号に届いた認証コードを入力し、完了 登録された送金先を選択

5.送金先に問題ないことを確認したら、送金額を入力して確認
※このとき送金手数料分をプラスして入力すること

6.案内通りに同意、認証アプリでの認証を行い、約10分程度で送金完了

もし、わからないことがあれば、ブログの問い合わせかインスタグラムのDMで気軽に聞いてください!

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うまく活用して不労所得を得よう

BitLendingは誰にでもお勧めできるサービスです。置いておくだけでは、資産は増えません。

このようなサービスをうまく活用して、働かなくても安定した収入をゲットしましょう!

もちろん、レンディングサービスがハッキングや倒産するリスクはあります。ですので、一括で多額の投資は危険です。必ず、少額で生活に困らない範囲で運用しましょう。

ブログは読みにくい、文字だと分かりにくいという人向けにInstagramもやっています。

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正しい知識を付けて、一緒に儲けていきましょう!

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ジン

20代、都内在住のしがないサラリーマンのジンです。
現在仮想通貨の積み立てを行っています。
その中で、初心者の方に

・仮想通貨の基礎
・税金
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について知ってもらいたく、発信しています。
初心者の方にもわかりやすく伝えられるよう、心掛けていますので、ぜひ見ていってください!

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