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【仮想通貨】国内レンディングサービス3選を比較!おすすめはビットレンディング

国内レンディングサービス 比較 貸して稼ぐ

本記事は以下のお悩みを解決します!

  • レンディングで稼ぎたいけどどのレンディングサービスを使ったらいいかわからない
  • おすすめの国内レンディングサービスはある?

上記の疑問を持っている人は、ぜひご覧ください。

記事の内容
  • 国内の仮想通貨レンディングサービス3選を徹底比較
  • おすすめはビットレンディング

本記事の内容を参考にすれば、利率が高く安定した不労所得を得られるレンディングサービスを見つけられます。

「不労所得を得たい」「仮想通貨で稼ぎたい」という方は、ぜひご覧ください。

記事の信頼性

筆者は2022年6月からビットレンディングというレンディングサービスで毎月不労所得を得ています。

本ブログでは、実際に使っているレンディングサービスしかおすすめしません。

一番おすすめしているビットレンディングでは、2年近く実際に稼いでいるので、安全性は高いです。

>>ビットレンディングの収益実績

仮想通貨レンディングにおすすめの国内レンディングサービス3選を比較

仮想通貨レンディングにおすすめの国内レンディングサービス3選は以下のとおりです。

レンディングサービス利率(年利)対応銘柄数貸出承認までの日数中途解約の可否
ビットレンディング6~10%(通貨による)6銘柄申し込み後すぐ いつでも可能(無料)
Coincheck
(コインチェック)
1~5%(期間による)28銘柄空きが出しだい(3か月以上かかることも珍しくない) 不可
GMOコイン1~3%(期間による)27銘柄 空きが出しだい 可能(手数料:利息の10%)

すべてのサービスは国内企業によって運営されており、安全性も高いです。

一番のおすすめは、ビットレンディングです。

それぞれの詳細と特徴やメリット・デメリットを解説します。

ビットレンディング(BitLending)

ビットレンディング
画像出典:ビットレンディング
運営会社名株式会社J-CAM
利率(年利)・BTC(8%)
・ETH(8%)
・XRP(6%)
・USDT(10%)
・USDC(10%)
・DAI(10%)
貸し出し承認までの日数申し込み後すぐ
中途解約の可否いつでも可能(無料)
自動複利運用可能
最小貸し出し数量
(ビットコインの場合)
0.01BTC
公式サイトビットレンディング

ビットレンディングは、国内で最高水準の最大年利10%を誇るレンディングサービスです。

ビットレンディングのメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 年間利率が10%と高い
  • すぐに貸し出し承認される
  • 毎月利息付与のメールが届く
  • 自動で複利運用をしてくれる

ビットレンディングの最大のメリットは、年間利率の高さです。

国内のレンディングサービスで利率10%を超えるサービスはなかなかありません。

また、貸し出しの承認はすぐにでき、中途解約もいつでも無料でできるという流動性の高さもメリットの一つです。

ジン
ジン

急に資金が必要になったときでも対応できる!

ビットレンディングでは、以下のように毎月賃借料付与のお知らせが届きます。

メールが届くことによって、自分の運用益が簡単に確認できます。

また、ビットレンディングは、自動で複利運用を行ってくれるため、資産が加速度的に増えていきます

複利とは

運用で得た利益を元本にプラスして投資することで、加速度的に資金を増やすことです。

例えば、100万円を年利10%で10年間運用した場合、単利と複利では、複利の方が60万円多く儲かります。

他のレンディングサービスでは、自動で複利運用を行ってくれないため、運用益を自分で確認して手動で再投資する必要があります。

ジン
ジン

運用益の再投資や管理が面倒くさい人は、ビットレンディングがおすすめ!

ビットレンディングのデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  • 運営会社の規模が小さい
  • 年利が高いことで、怪しむ人がいる

ビットレンディングを運営している株式会社J-CAMは、他のレンディングサービスを運営している会社と比べると、規模が小さいです。

また、他のレンディングサービスに比べて年利が高いことで怪しむ人もいます。

ですが、「怪しい」「心配」という人向けに、以下の対策を行っているため、心配不要です。

ビットレンディングの安心とセキュリティ対策
  • 国内企業が資産をマネジメントしている
  • 財務諸表やIR情報などを確認し、厳選した企業とのパートナーシップを結んでいる
  • 多要素認証や送金アドレスリスト登録など複合的要素による認証を行い、多重セキュリティシステムで不正送金を防止している
\不労所得を得られる!/

Coincheck(コインチェック)

コインチェック レンディング
画像出典:コインチェック
運営会社名コインチェック株式会社
(親会社はマネックスグループ株式会社)
利率(年利)・14日:1%
・30日:2%
・90日:3%
・185日:4%
・365日:5%
取り扱い銘柄数コインチェックで取り扱っている全銘柄
(現在は27種類)※2024/2時点
貸し出し承認までの日数空きしだい
(長いときは3か月以上かかる)
中途解約の可否不可
自動複利運用不可
最小貸し出し数量1万円相当額
公式サイトCoincheck
(コインチェック)

コインチェックは、コインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所とレンディングサービスを同じ会社で提供しています。

コインチェックのメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 東証プライム上場企業の金融大手、マネックスグループ株式会社が親会社である
  • 少額からレンディングできる
  • 対応銘柄が多くこれからも増え続ける

コインチェックは、マネックス証券を運営している大手上場企業のマネックスグループが親会社です。

他にも複数の金融サービスを運営しており、そこで培われた豊富なノウハウやセキュリティ技術がコインチェックにも反映されています。

ジン
ジン

大手の安心感がある!

また、今回紹介しているレンディングサービスの中で最小貸し出し数量が一番少ないこともメリットです。

他のレンディングサービスでは最低でも5万円ほど必要なところ、コインチェックでは、1万円相当の金額からレンディングできます。

レンディング初心者が少額からスタートするのに最適なレンディングサービスです。

対応銘柄もコインチェックで取り扱っている全銘柄なので、業界最高水準です。

対応銘柄はこれからも増えていくことが予想されるため、様々な銘柄でレンディングしたい人におすすめです。

デメリット
  • なかなか貸し出しの空きが出ない
  • 中途解約ができない

コインチェックは国内でも大人気のレンディングサービスであるため、なかなか貸し出しの空きが出ず(借入上限)、承認されないことがデメリットです。

口コミにもあるように、レンディングを申請しても、なかなか承認されず、承認待ちの間は利子をもらえないため機会損失です。

実際に筆者もコインチェックにてレンディングを申請しましたが、3か月経っても承認されなかったため、ビットレンディングに切り替えました。

また、コインチェックでは、一度貸し出すと、期間満了まで一切中途解約ができません。

そのため、使う可能性のある資金は貸し出さないようにしましょう。

\初心者にさいてき!/

GMOコイン

画像出典:GMOコイン
運営会社名GMOコイン株式会社
(親会社はGMOインターネット株式会社)
利率(年利)・3か月:3%
・1か月:1%
取り扱い銘柄数27種類
(増加中)
貸し出し承認までの日数空きしだい
(長いときは3か月以上かかる)
中途解約の可否いつでも可能(利子の10%が解約手数料)
自動複利運用不可
最小貸し出し数量
(ビットコインの場合)
0.1BTC
公式サイトGMOコイン

GMOコインは、GMOコイン株式会社が運営している仮想通貨取引所です。

コインチェックと同じく、仮想通貨取引所とレンディングサービスを同じ会社で提供しています。

GMOコインのメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 東証プライム上場企業のIT大手、GMOインターネット株式会社が親会社である
  • 年利1~3%で堅実な運用ができる
  • 対応銘柄が多い

GMOコインは、大手上場企業のGMOインターネットグループが親会社です。

GMOインターネットグループは、GMOクリック証券やFXプライムbyGMOなど複数の金融サービスを運営しており、そこで培われた豊富なノウハウやセキュリティ技術がGMOコインにも反映されています。

ジン
ジン

大手の安心感がある!

また、年利が1~3%とビットレンディングに比べて低いですが、裏を返せば低リスクで安定した運用をしたい方に向いています。

GMOコインは対応銘柄数が27種類と多いこともメリットの一つです。

メジャーな仮想通貨はもちろんのこと、他のレンディングサービスでは取り扱っていないマイナー通貨もレンディング可能です。

GMOコインのデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  • なかなか貸し出しの空きが出ない
  • 中途解約に利子の10%の手数料がかかる
  • 最小貸し出し数量の金額が高い

GMOコインもコインチェックと同じく大人気のレンディングサービスであるため、貸し出しの空きが出にくいです。

口コミにもあるとおり、受付していないときには貸し出しできないため、その期間は機会損失です。

また、中途解約に利子の10%の手数料がかかることもデメリットの一つです。

ジン
ジン

急に資金が必要になったときは、手数料を払って解約する必要がある!

GMOコインでは、最小貸し出し数量の金額が高く設定されています。

たとえば、ビットコインの場合、最小貸し出し数量は0.1BTCのため現在の価値(2024/2時点)だと約70万円です。

普通の人が70万円もの大金を用意するのは難しいです。

大金を用意できない人は7万円程度から始められて、途中解約も無料でできるビットレンディングを使いましょう。

\大手の安心感!/

海外のレンディングサービスは危険!

「海外のレンディングサービスの方が利率が高いんじゃないの?」と思う人もいますが、危険です。

たしかに、海外のレンディングサービスの方が高い利率を提供しているところもありますが、使うことはおすすめできません。

海外のレンディングサービスが危険な理由は、以下のとおりです。

  • 金融庁が警告している
  • 日本人が突然使えなくなることがある
  • 詐欺が横行している

金融庁が警告している

海外のレンディングサービス(取引所)は以下のとおり、金融庁から警告が出されています

金融庁 警告
画像出典:金融庁

金融庁は、日本の金融機能の安定を確保し、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他の保護を目的としています。

トラブルがあった時、金融庁はとても心強い味方ですが、警告を出している業者を使っていると、「騙されたり取られたりしても助けられません」と言われても仕方ありません

日本人が突然使えなくなることがある

海外のレンディングサービスを日本人が使うことは違法ではありません。ですので、自己責任で使うことは可能です。

ですが、使っている途中に日本人の利用を禁止されることがあります。世界一の取引所であるBinanceの実際の例を紹介します。

Binanceの例

Binanceは、日本語表記のサイトやアプリを作成し、日本人にもサービスを提供していました。ですが、2020年1月、日本の仮想通貨規制を警戒し、日本向けのサービスを停止しました。

サイトの日本語表記もなくなりました。(一度復活しましたが、2022年末に再度日本人の登録を停止しています。)

上記のように海外のレンディングサービスでは、日本人の利用が停止されるリスクがあります。

詐欺が横行している

海外の取引所(レンディングサービス)には、100を超える多くの仮想通貨銘柄(コイン)が取引されています。

その中には、資金調達を目的とした詐欺コインも含まれていることがあります。

詐欺コインは、資金調達や詐欺を目的としているため、資金が集まったら持ち逃げされます。持ち逃げされた資金は基本的に、返ってきません

規制が緩いため、様々なコインが出回ることはメリットとも言えますが、リスクにもなります。

国内で最もおすすめのビットレンディングの始め方

国内で最もおすすめのビットレンディングの始め方を解説します。

1.仮想通貨取引所を開設

仮想通貨取引所の口座開設は↓から

\国内取引所で数少ないDAIが購入できる取引所!/

2.BitLendingに登録する

BitLendingの登録は↓から

仮想通貨業界では、ワンクリック詐欺が流行っているため、上記のリンク以外からの登録は注意が必要です。

ワンクリック詐欺が心配な人は、安全な上記のリンクから登録することをおすすめします。

3.日本円を入金し、仮想通貨を購入

ビットフライヤーでの仮想通貨購入方法は、以下のリンクからチェックしてください。

>>ビットフライヤーでの仮想通貨購入方法

4.仮想通貨をBitLendingに送金

ビットフライヤーで購入したDAI(ダイ)もしくは、BTC・ETHをビットレンディングに送金してください。

各手順の詳しい解説は、以下の記事をご覧ください。

>>ビットレンディングの始め方を解説

レンディングサービスのよくある質問

レンディングサービスについてよくある質問に回答します。

  • おすすめのレンディングサービスは?
  • レンディングで得た利益に税金はかかる?
  • ビットレンディングでレンディングするためのDAI(ダイ)はどこで買える?
  • ビットレンディングに仮想通貨を送金する方法は?
Q
おすすめのレンディングサービスは?
A

下記の理由から一番おすすめは、ビットレンディングです。

  • 最大年利10%と国内最高水準の利率
  • すぐに貸し出し承認される
  • 中途解約はいつでも無料でできる
  • 自動で複利運用をしてくれる
Q
レンディングで得た利益に税金はかかる?
A

仮想通貨レンディングで得た利益は、雑所得に分類され、税金がかかります

雑所得

給与所得や事業所得、不動産所得などの他の種類の所得に該当しない、様々な種類の所得です。仮想通貨レンディングで得た利益も、この雑所得に該当します。

レンディングの税金について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

>>仮想通貨のレンディングに税金はかかる?

Q
ビットレンディングでレンディングするためのDAI(ダイ)はどこで買える?
A

DAI(ダイ)はビットフライヤーで購入できます。

\ビットコイン取引量No.1/
Q
ビットレンディングに仮想通貨を送金する方法は?
A

国内取引所で仮想通貨を購入してから、ビットレンディングの口座に送金しましょう。

送金方法は、以下の記事を参考にしてください。

>>取引所からビットレンディングへ仮想通貨を送金する方法

一番利率が高いビットレンディングで稼ごう

これまで国内仮想通貨のレンディングサービス3選を紹介してきました。

  • ビットレンディング
  • コインチェック
  • GMOコイン

一番おすすめのレンディングサービスはビットレンディングです。

ビットレンディングの特徴
  • 年間利率が10%と高い
  • すぐに貸し出し承認される
  • いつでも無料で途中解約ができる
  • 自動で複利運用をしてくれる

ビットレンディングで複利の力を利用して、稼いでいきましょう。

>>ビットレンディングの始め方を解説

貸して稼ぐ
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ジン

20代、都内在住のしがないサラリーマンのジンです。
現在仮想通貨の積み立てを行っています。
その中で、初心者の方に

・仮想通貨の基礎
・税金
・儲け方

について知ってもらいたく、発信しています。
初心者の方にもわかりやすく伝えられるよう、心掛けていますので、ぜひ見ていってください!

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